陰陽論
陰陽のリズム現象はどれか。
- 陰陽制約
- 陰陽可分
- 陰陽消長
- 陰陽転化
生体リズムに関する陰陽学説で最も適切なのはどれか。
- 陰陽互根
- 陰陽消長
- 陰陽対立
- 陰陽制約
陰陽のバランスが時間とともに変化するのはどれか。
- 陰陽互根
- 陰陽消長
- 陰陽転化
- 陰陽可分
「陰が不足すれば陽が優勢となり、陽が不足すれば陰が優勢となる」を表現するのはどれか。
- 陰陽制約
- 陰陽転化
- 陰陽消長
- 陰陽互根
陰陽のバランスが時間とともに変化するのはどれか。
- 陰陽消長
- 陰陽互根
- 陰陽可分
- 陰陽対立
陰陽法則で陰陽消長を表現しているのはどれか。
- 陰中に陽あり、陽中に陰あり。
- 陰実するときは陽も実し、陰虚するときは陽も虚す。
- 陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる。
- 陰虚すれば陽実し、陽虚すれば陰実す。
陰陽関係で、陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる法則はどれか。
- 陰陽可分
- 陰陽互根
- 陰陽消長
- 陰陽転化
陰陽の関係で「寒い日には活動して冷えすぎないようにする」のはどれか。
- 陰陽転化
- 陰陽互根
- 陰陽制約
- 陰陽消長
陰陽の相互関係
- 対立
- 陰と陽は相反する属性で成り立っている
- 互恨
- 陰陽の相互依存
- 対立した組み合わせは、どちらか一方だけでは成立しないこと
- 制約
- 対立した組み合わせは、互いに制約し合っている
- 寒い日には活動して冷えすぎないようにする
- 消長
- 陰陽の量の増減
- 陰虚すれば陽実し、陽虚すれば陰実す
- 陰が不足すれば陽が優勢となり、陽が不足すれば陰が優勢となる
- 転化
- 陰陽の質的な変化
- 陰極まれば陽となり、陽極まれば陰となる
- 可分
- あらゆる事物は陰と陽に分類できる
- 事物を陰陽に無限に分割できる
陰陽の分類について正しい組合せはどれか。
- 営 ─── 陰
- 腹 ─── 陽
- 血 ─── 陽
- 津 ─── 陰
陰陽の属性が同じ組合せはどれか。
- 魄 ─── 腹
- 左 ─── 偶数
- 遅 ─── 凸
- 温 ─── 西
陰陽学説で同じ属性の組合せはどれか。
- 左側 ――― 衛気
- 静止 ――― 急性
- 内部 ――― 上部
- 奇数 ――― 老年
陰中の陽の臓はどれか。
- 心
- 肝
- 肺
- 腎
陽中の陰の臓はどれか。
- 心
- 肺
- 肝
- 腎
陽中の陽の臓と表裏関係にあるものはどれか。
- 胆
- 小腸
- 大腸
- 三焦
陽中の陰の臓が剋する臓の生理作用はどれか。
- 疏泄を主る
- 血を主る
- 運化を主る
- 水を主る
陰陽
- 臓腑の陰陽
- 臓:陰
- 腑:陽
- 五臓の陰陽
- 胸部にある心、肺:陽
- 腹部にある肝、腎:陰
陽中の陽 | 心 |
陽中の陰 | 肺 |
陰中の至陰 | 脾 |
陰中の陽 | 肝 |
陰中の陰 | 腎 |
五行論
五行分類
木 | 火 | 土 | 金 | 水 |
曲直 | 炎上 | 稼穡 | 従革 | 潤下 |
五行色体表
木 | 火 | 土 | 金 | 水 | ゴロ |
肝 | 心 | 脾 | 肺 | 腎 | かん・しん・ひ・はい・じん |
胆 | 小腸 | 胃 | 大腸 | 膀胱 | たん・しょうちょう・い・だいちょう・ぼうこう |
青 | 赤 | 黄 | 白 | 黒 | あお・あか・き・しろ・くろ |
生 | 長 | 化 | 収 | 蔵 | 生長か収蔵 |
風 | 熱 | 湿 | 燥 | 寒 | ふね、失踪か |
角 | 微 | 宮 | 商 | 羽 | 各地球、小雨 |
臊 | 焦 | 香 | 腥 | 腐 | そう・しょう・こう・せい・ふ |
爪 | 面色 | 唇 | 毛 | 髪 | そうめん、唇に毛髪 |
目 | 舌 | 口 | 鼻 | 耳 | もく・ぜつ・こう・び・じ |
涙 | 汗 | 涎 | 悌 | 唾 | るい・かん・えん・てい・だ |
酸 | 苦 | 甘 | 辛 | 鹹 | さんく、かんしんかん |
筋 | 血脈 | 肌肉 | 皮 | 骨 | 金欠で肌肉と皮骨 |
魂 | 神 | 意 | 魄 | 志 | こん・しん・い・はく・し |
弦 | 鉤 | 代 | 毛 | 石 | げん・こう・たい・もう・こく |
怒 | 喜 | 思 | 憂 | 恐 | ど・き・し・ゆう・き |
久行 | 久見 | 久坐 | 久臥 | 久立 | こう・み・ざ・が・り |
五行色体表について正しい記述はどれか。
- 汗は肝に属する。
- 肌肉は脾に属する。
- 爪は肺に属する。
- 目は腎に属する。
五行論で誤っている記述はどれか。
- 相生と相剋の法則がある。
- 色体表は臓腑の病変の診断に応用される。
- 難経六十九難による治療法に活用される。
- 五行論は陰陽論を含む。
経脈における五行の関係について誤っている記述はどれか。
- 肺経の相剋の経は脾経である。
- 心経の相生の経は肝経である。
- 膀胱経の子経は胆経である。
- 腎経の母経は肺経である。
五行色体に基づく肝の症状で誤っている記述はどれか。
- 爪が変形する。
- うなり声が出る。
- 涙がよく出る。
- 顔色が青い。
五行色体でみた肺・大腸の症状はどれか。
- 顔や皮膚が黄ばみ、唇が荒れやすい。
- 目が青みがかって、手足の腱が痛む。
- 顔がほてりのぼせて赤く、脈動が強い。
- 皮膚が色白で、弱い声で話す。
五行色体で精神状態を診るのはどれか。
- 五志
- 五主
- 五根
- 五悪
五志に含まれないのはどれか。
- 怒
- 悲
- 喜
- 恐
五神の意を蔵すのはどれか。
- 肺
- 腎
- 肝
- 脾
五行の色体表で耳が属するのはどれか。
- 五根
- 五腑
- 五支
- 五主
脾の臓は五行のどれに所属するか。
- 土
- 木
- 金
- 火
五行の木に属するのはどれか。
- 臊(五香)
- 黄(五色)
- 鹹(五味)
- 魄(五精)
五行の土に属するのはどれか。
- 湿
- 風
- 寒
- 熱
五行の土に属さないのはどれか。
- 辛み
- 涎
- 黄色
- 香ばしい
五行の土に属する臓腑について正しいのはどれか。
- 降濁作用
- 奇恒の腑
- 作強の官
- 第3胸椎に付着
五行の金に属するのはどれか。
- 脾
- 肺
- 心
- 肝
五労で正しいのはどれか。
- 久しく坐すは肺を傷る。
- 久しく臥すは脾を傷る。
- 久しく視るは心を傷る。
- 久しく行くは腎を傷る。
五労で正しいのはどれか。
- 久しく視ると血を傷る。
- 久しく歩くと肉を傷る。
- 久しく立つと筋を傷る。
- 久しく坐ると気を傷る。
五味に属さない味はどれか。
- すっぱい
- 渋い
- 苦い
- 辛い
五気で乾燥性の外邪に犯されやすい臓はどれか。
- 肺
- 腎
- 脾
- 心
組み合わせ問題
五行色体の組合せで正しいのはどれか。
- 爪 ――― 神
- 香 ――― 鼻
- 唾 ――― 呻
- 辛 ――― 思
五行色体の組合せで正しいのはどれか。
- 暑 ─── 徴
- 甘 ─── 骨
- 髄秋 ─── 思
- 青 ─── 舌
五行色体の組合せで正しいのはどれか。
- 耳 ――― 腥
- 暑 ――― 筋
- 辛 ――― 思
- 唇 ――― 意
五行色体の組合せで正しいのはどれか。
- 肌肉 ─── 腥
- 皮 ──── 髪
- 筋 ──── 呼
- 血脈 ─── 涎
五行色体の組合せで正しいのはどれか。
- 辛 ――― 口
- 唾 ――― 爪
- 焦 ――― 咳
- 歌 ――― 宮
五行色体の関係で正しい組合せはどれか。
- 髄 ───── 心
- 肌肉 ──── 脾
- 毛 ───── 肝
- 目 ───── 腎
五行色体の関係で正しい組合せはどれか。
- 木 ─── 汗
- 火 ─── 涙
- 土 ─── 涎
- 金 ─── 唾
五行色体で正しい組合せはどれか。
- 黒 ――― 焦
- 赤 ――― 香
- 黄 ――― 腥
- 青 ――― 臊
五行色体の組合せで誤っているのはどれか。
- 涕 ─── 五香
- 徴 ─── 五音
- 辛 ─── 五味
- 立 ─── 五労
五行色体の組合せで誤っているのはどれか。
- 辛 ─── 鼻
- 焦 ─── 咳
- 歌 ─── 宮
- 液 ─── 唾
五行色体で共に土に属する組合せはどれか。
- 涎 ─── 味
- 湿 ─── 怒
- 意 ─── 呻
- 甘 ─── 商
五行色体で共に金に属するものの組合せはどれか。
- 臊 ─── 羽
- 香 ─── 呻
- 焦 ─── 商
- 腥 ─── 哭
五労と傷られる臓が現す症状の組合せで正しいのはどれか。
- 久坐 ――― 呑
- 久立 ――― 咳
- 久視 ――― 語
- 久臥 ――― 欠
五行色体における五臓と五労の組合せで誤っているのはどれか。
- 腎 ――― 久立
- 脾 ――― 久坐
- 肝 ――― 久視
- 肺 ――― 久臥
五悪(五気)と五腑との組合せで正しいのはどれか。
- 風 ─── 大腸
- 寒 ─── 胃
- 燥 ─── 膀胱
- 暑 ─── 小腸
五臓と五色との対応で正しいのはどれか。
- 肺 ─── 黄
- 心 ─── 青
- 腎 ─── 黒
- 脾 ─── 赤
五行色体における五脈と五病の組合せで正しいのはどれか。
- 弦 ─── 呑
- 代 ─── 咳
- 毛 ─── 語
- 石 ─── 欠
五行色体における五主と五官の組合せで正しいのはどれか。
- 肌肉 ─── 鼻
- 筋 ──── 舌
- 皮毛 ─── 口
- 骨 ──── 耳
五行と五声との組合せで正しいのはどれか。
- 木 ─── 呻
- 金 ─── 哭
- 火 ─── 呼
- 水 ─── 歌
五臓と五液との組合せで正しいのはどれか。
- 心 ─── 涎
- 肝 ─── 汗
- 肺 ─── 涕
- 脾 ─── 涙
五臓と五志との組合せで正しいのはどれか。
- 肝 ─── 思
- 腎 ─── 恐
- 脾 ─── 喜
- 肺 ─── 怒
五臓と五味との組合せで正しいのはどれか。
- 肺 ─── 苦
- 心 ─── 酸
- 肝 ─── 辛
- 脾 ─── 甘
五臓と五主との組合せで正しいのはどれか。
- 脾 ─── 肌肉
- 心 ─── 筋
- 腎 ─── 皮毛
- 肝 ─── 血脈
五臓と五香との組合せで正しいのはどれか。
- 脾 ─── 腥
- 心 ─── 香
- 肺 ─── 焦
- 腎 ─── 腐
五臓と五役との組み合わせで正しいのはどれか。
- 腎 ─── 声
- 肝 ─── 味
- 心 ─── 臭
- 肺 ─── 色
五臓と五主との組合せで正しいのはどれか。
- 肝 ─── 皮毛
- 脾 ─── 肌肉
- 肺 ─── 血脈
- 心 ─── 筋
五行と五香との組合せで正しいのはどれか。
- 火 ─── 香
- 木 ─── 臊
- 金 ─── 腐
- 土 ─── 腥
五臓と五労との組合せで誤っているのはどれか。
- 腎 ─── 久しく立つ。
- 肝 ─── 久しく視る。
- 脾 ─── 久しく坐す。
- 肺 ─── 久しく臥す。
臓腑の働きと五華の組合せで正しいのはどれか。
- 精を蔵する ――― 爪
- 血を蔵する ――― 面色
- 営を蔵する ――― 唇
- 神を蔵する ――― 毛
五声と五音との組合せで正しいのはどれか。
- 歌 ─── 徴
- 呼 ─── 羽
- 言 ─── 角
- 哭 ─── 商
五行と五臓との組合せで正しいのはどれか。
- 水 ─── 肝
- 土 ─── 腎
- 木 ─── 肺
- 火 ─── 心
五臓と五主との組合せで正しいのはどれか。
- 脾 ─── 筋
- 心 ─── 血脈
- 肺 ─── 骨
- 肝 ─── 肌肉
五臓と五根との組合せで正しいのはどれか。
- 肝 ─── 鼻
- 心 ─── 舌
- 脾 ─── 耳
- 肺 ─── 目
五臓と五香との組合せで正しいのはどれか。
- 肺 ─── 腐
- 肝 ─── 臊
- 心 ─── 香
- 腎 ─── 腥
五臓と五悪との組合せで正しいのはどれか。
- 脾 ─── 暑
- 肺 ─── 風
- 心 ─── 湿
- 腎 ─── 寒
五臓と五液との組合せで誤っているのはどれか。
- 肝 ─── 涙
- 脾 ─── 涎
- 心 ─── 汗
- 腎 ─── 涕
五臓と五色との組合せで正しいのはどれか。
- 肝 ─── 赤
- 脾 ─── 黄
- 肺 ─── 黒
- 腎 ─── 青
五臓と五精との組合せで正しいのはどれか。
- 肝 ─── 魄
- 肺 ─── 魂
- 脾 ─── 意
- 心 ─── 精
五味と五香の組合せで正しいのはどれか。
- 苦い ───── 腐れくさい
- 甘い ───── 脂くさい
- 辛い ───── 生ぐさい
- 塩からい ─── 焦げくさい
五主と五色との組合せで正しいのはどれか。
- 肌肉 ──── 白
- 骨 ───── 黄
- 皮毛 ──── 黒
- 筋 ───── 青
五志と五臓との組合せで正しいのはどれか。
- 恐 ─── 脾
- 喜 ─── 肺
- 怒 ─── 肝
- 憂 ─── 心
五臓と五官との組合せで正しいのはどれか。
- 心 ――― 鼻
- 腎 ――― 耳
- 肝 ――― 舌
- 肺 ――― 口
相生関係の問題
相生
- 循環的な産生のこと
- ひとつの素材が別の素材を生み出すという概念
- 木生火
- 火生土
- 土生金
- 金生水
- 水生木
相生関係で正しい記述はどれか。
- 小腸は大腸を生じる。
- 心は腎を生じる。
- 脾は肺を生じる。
- 肝は胆を生じる。
相生関係で正しい記述はどれか。
- 土は金を生じる。
- 火は木を生じる。
- 金は火を生じる。
- 木は水を生じる。
五臓の相生関係で正しい記述はどれか。
- 脾は心の母である。
- 肺は心の子である。
- 肝は肺の子である。
- 腎は肝の母である。
五臓の相生関係で誤っている記述はどれか。
- 肝は心をたすける。
- 心は肺をたすける。
- 肺は腎をたすける。
- 腎は肝をたすける。
腎と相生関係にある臓の生理作用はどれか。
- 疏泄
- 統血
- 昇清
- 納気
五行色体で相生関係にある組合せはどれか。
- 唇 ――― 涎
- 恐 ――― 神
- 涙 ――― 香
- 鼻 ――― 寒
五行色体で相生関係にある組合せはどれか。
- 香 ――― 魄
- 唾 ――― 赤
- 春 ――― 歌
- 苦 ――― 燥
五行色体で相生関係にある組合せはどれか。
- 志 ――― 神
- 蔵 ――― 生
- 語 ――― 呑
- 鈎 ――― 毛
相剋関係の問題
相剋
- 相互に制約し合うこと
- 木剋土
- 土剋水
- 水剋火
- 火剋金
- 金剋木
五行の相剋で正しい記述はどれか。
- 金は水を剋す。
- 土は金を剋す。
- 木は火を剋す。
- 火は金を剋す。
相剋関係で正しい記述はどれか。
- 腎は心を剋す。
- 脾は胃を剋す。
- 肝は肺を剋す。
- 膀胱は胆を剋す。
相克関係で正しい記述はどれか。
- 火は木を剋す
- 木は土を剋す
- 土は火を剋す
- 金は水を剋す
相剋関係について正しい記述はどれか。
- 胆は大腸を剋する。
- 肝は脾を剋する。
- 小腸は膀胱を剋する。
- 心は腎を剋する。
胆を剋する腑の生理作用はどれか。
- 清濁の分別
- 津液の輸布
- 糟粕の伝化
- 水穀の受納
心が剋する臓の生理作用はどれか。
- 神明を主る。
- 統血を主る。
- 治節を主る。
- 発育を主る。
心を剋する臓の生理作用はどれか。
- 運化
- 統血
- 納気
- 治節
心と相剋関係にある臓の生理作用はどれか。
- 昇清
- 降濁
- 粛降
- 疏泄
腎を剋する臓の生理作用はどれか。
- 精を蔵す。
- 血を蔵す。
- 統血を主る。
- 気を主る。
気血を化生する臓が剋する臓について正しいのはどれか。
- 血を主る。
- 魂を蔵する。
- 耳に開竅する。
- 発汗を調節する。
五行色体で相剋関係にある組合せはどれか。
- 憂 ─── 噦
- 面 ─── 唇
- 汗 ─── 涕
- 焦 ─── 臊
五行色体で相剋関係にある組合せはどれか。
- 筋 ―――― 唾
- 肌肉 ――― 涕
- 皮毛 ――― 汗
- 血脈 ――― 涎
五行色体で相剋関係にある組合わせはどれか。
- 酸 ―――― 鹹
- 汗 ―――― 涎
- 久坐 ――― 久臥
- 面色 ――― 毛
次の組合せのうち各々が属する五行が相剋関係にあるのはどれか。
- 坐 ─── 臥
- 唾 ─── 涙
- 魄 ─── 魂
- 握 ─── 憂
相剋関係にある経脈の絡穴の組み合わせはどれか。
- 公孫 ――― 偏歴
- 飛揚 ――― 内関
- 外関 ――― 通里
- 蠡溝 ――― 大鍾