令和7年3月26日に14時に鍼灸国家試験の合格発表がありました。
合格圏内には入っていましたが、万が一もあるかもなので、いろいろと準備が中途半端でした。
これでやっと正式に合格となりました。
4月1日には保健所に開業届けを出そうと思っていましたが、よく考えたらできないじゃん!と気づきました。
鍼灸治療ができるのは名簿に登録されてからです。
名簿に登録されるには2週間くらいかかります。
免許証が届くのは5月くらいです。
看護師のときもそうだった!
・・・ということで名簿に登録されるまでは、鍼は使えない、なんちゃって鍼灸でごまかしていくしかない。。
そして、ビックリすることに免許の申請は自分でやらなくてはいけないこと。。
看護師のときは学校か病院でやってもらったような?
申請手続きも高い!
受験料で4万近く取られらのに、申請でまた4万近く取られる。
面白いことを言っていた人がいました。
鍼だけ申請して灸は申請しなくていいかな?と。
それもありかな?
実際、はり師だけで十分です。
でも、いつか灸頭鍼という合わせ技を使うときが来るかもしれない。。
いつかのために申請はしよう。。
できるだけ早く免許証が必要なので、合格発表と同時に申請ができるよう必要な書類を事前に準備しました。
診断書
立川クリニックで診断書を書いてもらいました。
事前に予約は必要なく、即日で手に入ります。
予約は必要ないけど、1時間以上待たされました。
時期が時期なので、咳をしている人もいたので、変な病気もらいそうでイヤだなと思いました。
診察してくれた医師が面白かったです。
診断書の目的は業務に支障が精神疾患がないか、麻薬中毒者でないかを証明することです。
両腕をじっくり診られて、注射跡がないかの確認をされました。
「麻薬中毒者ならここには来ないけどね~」と言いながら、お上から診るようお達しがあるらしい。。
診断書で2000円支払いました。
わりとリーズナブルなのか?
病院によって料金は変わってくるから、他の診断書よりは安いのだろう。。
住民票
看護師のときは戸籍謄本が必用だったから、青森の親戚に代理でもらってきてもらいました。
今回は旅行がてら取りに行こうかと思ったら、本籍入りの住民票で良いらしい。。
小平の出張所に行ったら、窓口申請しかありませんでした。
今はマイナンバーカードがあれば、コンビニでも取得できます。
200円。
青森までの旅費が浮いた分安いかな?
必要書類の記入
鍼師と灸師は別の資格なので、それぞれ記入しなくてはいけません。
メンドウです。
鍼灸師なのだから、1つの資格にすればいいのに。。
合法的ボッタクリか?と思います。
事前に書いておいたほうが、申請時は郵便局に行くだけなので、スムーズかと思います。
申請手数料料と収入印紙
収入印紙がそれぞれ9,000円
申請手数料に11,200円
いくら合格圏内とはいえ、万が一のこともあります。
診断書や住民票がムダになっても仕方がないかな?という金額だが、登録料と収入印紙は高いので、合格発表日まで購入せずにいました。
合格発表日
合格発表日は仕事を早く切り上げて、郵便局直行です。
看護師の時は学校に集まってパソコン室でみんなで受験番号を見た記憶があるので、鍼灸師もみんなで集まるのかと思ったらそうではなかったです。
そもそも、鍼灸の専門学校にパソコン室はないから。。
一人でスマホで確認して、郵便局に収入印紙と登録料を振り込んで、封筒に必要書類を指示通りに入れて郵送しました。
不備がなければ滞りなく2週間程度で名簿登録されるはずです。
まとめ
「世界一受けたい授業」の番組で、AIによってなくなる職業が列挙されていました。
医療系の職業に医師と薬剤師がなくなるらしい。。
6年も大学で勉強するのになくなってしまうのか?と思いました。
そこには、看護師やリハ職はありませんでした。
看護師はいつの時代でも強いのかな?
そして、柔道整復師やあマ師、鍼灸師もありませんでした。
企画した人が知らないだけなのかな?
鍼灸師がなくなるかどうかはわからないけど、鍼灸師×看護師ならAIの時代でも生き残れるだろう。。
