
こんにちは。
プライマリ・ケアサポート きらぼし、鍼灸師・看護師のKagayaです。
Kagayaはこれまで、訪問看護や鍼灸の現場で多くの方と出会ってきました。
なかでも脊髄損傷を抱える方は、外からは見えにくい症状と日々向き合いながら、懸命に生活を送っていらっしゃいます。
「常にビリビリとした痛みがある」「体が思うように動かず、緊張が取れない」「夜も眠れず、不安や疲れがたまっていく」――
そんな声を聞くたびに、薬だけでは足りない“何か”を提供できないかと考えるようになりました。
もちろん、西洋医学の薬物療法やリハビリは非常に大切です。
けれど、副作用が強く出たり、長期間の服薬に不安を抱える方も少なくありません。
また、「体は治療されているけれど、気持ちが置いてきぼり」「誰かに不調をわかってほしい」「話を聞いてもらえるだけでも安心する」そんな思いを抱える方も多くいらっしゃいます。
そこで今回ご紹介したいのが、耳ツボ療法(耳介療法)です。
耳には、身体の各部位や内臓、神経、心の状態に関わる“反射ゾーン”が集まっていると言われています。
そのポイントをやさしく刺激することで、痛みや緊張の緩和、自律神経の調整、心の安定などが期待され、
薬に頼りすぎずに、自分の身体に寄り添ったケアが可能になります。
特に脊髄損傷の方にとっては、「動かずにケアできる」「副作用の心配が少ない」「精神的な安心感が得られる」といった面で、耳ツボは非常にやさしいサポート手段になり得ます。
この記事では、そんな耳ツボ療法の基本や仕組み、脊髄損傷による痛みや不調にどのように役立つのか、そして「プライマリ・ケアサポート きらぼし」での取り組みについて、わかりやすくご紹介していきます。
「もう少し楽に過ごしたい」「薬以外の方法も知りたい」「やさしいケアを受けてみたい」そんな方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。
🌟脊髄損傷と慢性疼痛 ― 抱え続ける“つらさ”
脊髄損傷を負ったあと、多くの方が長期的に直面するのが、「神経因性疼痛(しんけいいんせいとうつう)」です。
これは、脊髄や神経系に障害が生じたことによって起こるビリビリ、ジンジン、焼けるような痛みのことで、損傷部位とは離れた部分にも強い痛みやしびれが出ることがあります。
さらに、動かないことによる筋肉や関節のこわばり、長時間の車椅子生活による筋緊張や圧迫痛も加わり、身体全体が常にストレスを感じているような状態になることも珍しくありません。
加えて、日中の痛みや違和感が夜まで続くと、入眠困難や中途覚醒といった睡眠障害にもつながります。
これがさらに自律神経の乱れや情緒不安定を引き起こし、慢性的な疲労や不安、抑うつ感につながるケースもあります。
このような症状は、見た目からはわかりにくく、まわりから理解されにくいことも多いため、「どこにも話せない」「このつらさを誰にもわかってもらえない」と感じる方も少なくありません。
実際に、以下のような悩みを抱えている方は多くいらっしゃいます:
- 薬を飲んでも症状が残る、効き目にムラがある
- 副作用で眠気や吐き気、気分の落ち込みが出てしまう
- 「痛い」「つらい」と言っても共感してくれる場所がない
- 痛み止めが効かないときの“もう一手”を探している
このような慢性的な痛みや不快症状に対して、耳ツボ療法は新たな選択肢のひとつとなる可能性があります。
耳には、脳や脊髄、交感神経などに関わるポイントが集中しているため、直接的に体を動かさずにアプローチできるという点が大きなメリットです。
しかも、鍼を刺さなくても粒で刺激する方法や、貼るだけのタイプもあるため、痛みに敏感な方や鍼が苦手な方にも安心してご利用いただけます。
このようなやさしい刺激が、自律神経を整えたり、痛みを和らげたり、感情を落ち着かせることにつながると、多くの報告がなされています。
「何をしてもつらい」「どこにも頼れない」──そんなときこそ、耳という小さなパーツから、心と身体のケアを始めてみませんか?
🌟耳ツボ療法とは?
耳ツボ療法とは、耳に存在する無数のツボ(反射区)を刺激することで、全身の健康を調整しようとする自然療法です。
耳は「からだの縮図」とも呼ばれるほど、全身に対応するツボが集まっています。
耳介を胎児の姿勢に重ね合わせるように見立てると、脳・脊髄・内臓・四肢・感情・ホルモンバランスなどに対応するエリアが存在するとされています。
この耳のツボに対して、以下のような方法でやさしく刺激を与えます:
- 鍼(はり):極細の専用鍼を数ミリ刺入し、神経反射を利用
- チタン粒・金属粒・マグレイン:皮膚に貼付し、穏やかに持続刺激
- 耳ツボジュエリー:見た目も華やかで、リラックスしながらケアできる
これらの刺激が、脳・神経・自律神経系・ホルモン分泌・感情コントロール・免疫調整などに影響を与えるとされており、世界各国で医学・補完療法の一部として注目されています。
実際に欧米では、以下のような目的で耳ツボが用いられています:
- 慢性疼痛の緩和(腰痛・関節痛・術後の痛み)
- ストレスや不安の軽減(緊張緩和・心の安定)
- 依存症の治療サポート(禁煙・アルコール・薬物など)
- 自律神経失調症や不眠、PMSへの対応
中でもアメリカでは「NADAプロトコル」という耳ツボ治療法が、薬物依存・精神疾患・退役軍人のPTSDに対して高い評価を受けています。
フランスや中国、韓国でも耳介療法(Auriculotherapy)は国家資格者による臨床が進んでおり、世界中で医療と補完療法の架け橋となっています。
日本でも近年は、鍼灸師や看護師を中心に、高齢者介護、リハビリ、発達支援の現場で耳ツボが導入されつつあります。
また、鍼を刺さずに済む方法が選べるため、「注射や鍼が苦手な方」「感覚過敏のある方」「お子さま」にも安心して使える点が、耳ツボ療法の大きな魅力です。
この療法のよいところは、強制しない、寄り添う、持続的なサポートが可能であること。
副作用の心配が少なく、他の医療やケアとも併用しやすいのが特徴です。
🌟脊髄損傷の方に耳ツボ療法ができること
耳ツボ療法は、脊髄損傷に伴うさまざまな慢性症状に対して、体に負担をかけずにアプローチできるやさしいケア方法です。
以下のようなお悩みをお持ちの方に、耳ツボ療法がどのようなサポートを提供できるか、具体的にご紹介します。
- 神経因性疼痛の軽減(しびれ・焼けるような痛み)
脊髄損傷後に起こりやすいのが、神経の誤作動による痛みです。
脳が「痛み」と誤認している神経信号に対して、耳のツボを通じて神経系に穏やかな刺激を送ることで、興奮を抑える作用が期待されます。 - 筋緊張・こわばりの緩和(肩・背中・腰など)
動きに制限がある生活では、筋肉の硬直や関節のこわばりが慢性化しやすくなります。
耳ツボによって交感神経と副交感神経のバランスが整い、緊張状態からの脱却が図れます。 - 不眠・自律神経の乱れへのアプローチ
夜眠れない、途中で目が覚める──そんな悩みは、脊髄損傷後の自律神経の乱れに由来することが少なくありません。
「神門」「交感」「副腎」などの耳ツボは、睡眠リズムやストレス反応の調整をサポートします。 - 薬の量を減らしたい方のサポート
痛み止めや筋弛緩剤、睡眠導入剤など、服薬が多くなっている方も多いかと思います。
耳ツボ療法は副作用のリスクが低く、他の治療と併用しやすいため、薬を減らしたい方の自然な選択肢として活用できます。 - 安心感やストレスのコントロールに
「耳に触れられている」「小さな粒が貼ってあるだけで落ち着く」──これは、身体の感覚を取り戻すような経験でもあります。
耳ツボは、精神的な安心感・気持ちの安定にもつながり、ケアの一環として心強い存在になります。
これらの効果は一度で劇的に変わるものではありませんが、続けることで徐々に体と心の反応が変化していく方も多くいらっしゃいます。
また、体を直接動かさずにケアできるという点も、耳ツボの大きなメリットです。
横になったまま、座ったままの姿勢でも施術が可能なため、移動が難しい方や疲れやすい方にも安心して受けていただけます。
耳は、いつも私たちの顔の横にあります。自分の体にそっと意識を向けるきっかけとして、そして「少しでも楽になりたい」という願いに寄り添う方法として、耳ツボ療法はやさしい力を持っています。
🌟3つの医療的アプローチを統合
耳ツボ療法は、古来より民間療法として用いられてきた一方で、近年では神経科学や東洋医学的視点に基づいた体系的な技術として、世界中の医療・ケア現場に取り入れられるようになってきました。
プライマリ・ケアサポート きらぼしでも取り入れている、耳ツボ療法の代表的な3つの医療的アプローチをご紹介します。
① NADAプロトコル(アメリカ発・依存症ケア)
NADA(National Acupuncture Detoxification Association)プロトコルは、1970年代のニューヨークで開発された、依存症治療のための耳ツボ療法です。
医師や鍼灸師ではなく、ソーシャルワーカーや看護師など多職種が簡易に実践できる点が特長で、現在では世界60カ国以上で導入されています。
使用するツボは以下の5点:
・神門(Shen Men)
・肺(Lung)
・肝(Liver)
・腎(Kidney)
・交感(Sympathetic)
これらのツボは、情緒の安定、自律神経の調整、解毒促進、安心感の獲得に寄与するとされ、依存症の回復プログラムのみならず、不眠・うつ・PTSD・ストレス関連症状の軽減にも応用されています。
特にストレスの蓄積が大きい脊髄損傷者の慢性不調に対して、このNADAプロトコルは、心と神経を同時にやさしく整える手法として高い可能性を持っています。
② オリキュロセラピー(フランス発・耳介反射療法)
オリキュロセラピー(Auriculotherapy)は、1950年代にフランスの神経科医ポール・ノジェ博士によって体系化された医学的耳介療法です。
ノジェ博士は、耳介を人間の胎児になぞらえ、耳には中枢神経と内臓機能を反映する反射区が存在すると提唱しました。
このアプローチでは、脳神経や自律神経系の分布と反射弓に注目しながら、耳のツボを選定・刺激していきます。
つまり、単なるリラクゼーションではなく、神経学に基づいた“科学的ケア”として活用されています。
オリキュロセラピーは、特に痛み・自律神経障害・ホルモンバランスの調整に有効とされ、神経因性疼痛やしびれ、こわばりといった症状への応用も広がっています。
また、欧州では医師や理学療法士、助産師、心理士などが研修を受けて施術するケースもあり、医療分野でも広く評価されています。
③ 戦場鍼(Battlefield Acupuncture:米軍由来・疼痛緩和)
戦場鍼(Battlefield Acupuncture)は、2001年にアメリカ空軍のリチャード・ニーハン医師によって開発された、激しい疼痛を即時に緩和することを目的とした耳ツボ療法です。
米軍では、イラクやアフガニスタンなどの戦場で、痛み止めの代替手段として導入されてきました。
使用する代表的なツボ:
・神門(Shen Men)
・視床(Thalamus)
・帯状回(Cingulate Gyrus)
・Omega2
・Point Zero
これらのツボは、脳の痛み処理経路に関与する中枢神経ポイントとされ、急性・慢性の痛み、感覚過敏、不安症状にも有効とされています。
日本国内でも、慢性疼痛・外傷後ストレス・機能性障害に対して注目されており、医療者向けの研修も始まっています。
きらぼしでは、この戦場鍼の考え方をベースに、慢性的な神経の痛みやしびれへのアプローチとして取り入れています。
以上の3つの技術は、アプローチは異なるものの、いずれも「耳」を通じて神経系・内分泌系・情動系に働きかける点で共通しています。
🌟きらぼしでできること
プライマリ・ケアサポート きらぼしでは、脊髄損傷をはじめとする慢性疾患や後遺症をお持ちの方に向けて、耳ツボ療法を中心とした安心・安全な施術を提供しています。
「ただ刺激を与えるだけ」の施術ではなく、医療職としての視点を大切にしながら、体調・生活環境・服薬状況なども踏まえたトータルケアを目指しています。
以下のような特長が、きらぼしの耳ツボケアの強みです。
- 医療的視点に基づく安全な耳ツボ施術
鍼灸師であり看護師でもあるKagayaが、解剖学・生理学・病態・服薬管理を踏まえた施術を行います。
「てんかんがある」「心臓疾患がある」「ポンプ治療中」など、一般のリラクゼーションでは対応が難しい症例にも、医療者として寄り添える体制を整えています。 - 一人ひとりの状態に応じた施術ツールの選択
刺さないタイプ(チタン粒・マグレイン)、貼るだけのジュエリータイプ、必要時にはASP鍼やPyonex(パイオネックス)などの医療用器具も活用し、過敏・麻痺・感覚異常にも対応可能。
刺激の強さ・持続時間・貼付部位を丁寧に調整し、「怖くない施術」「継続しやすいケア」を大切にしています。 - 訪問施術・シェアサロンの両方に対応
小平市・東村山・東大和・国分寺・東久留米など、ご自宅への訪問施術に対応しています。
ベッドや施術スペースがない場合でも、リクライニング車椅子やソファ上で施術可能。
ご希望の方には、小平市内のシェアサロン(完全予約制・バリアフリー)でも施術を承っています。
また、施術前にはカウンセリングと耳診・舌診・問診を含めた全体評価を行い、体調・メンタル・生活習慣の変化なども丁寧に確認。
「今日はストレスが強そうだな」「この部位が冷えているな」といった小さな変化にも気づき、必要に応じて施術方針を調整しています。
施術中は、無理に会話を求めることはありません。眠ってしまう方もいらっしゃれば、つらかった気持ちを静かに話される方も。
その人のペースで過ごせる、安心できる時間になるよう、空間づくりにも配慮しています。
さらに、鍼灸の施術だけでなく、看護的視点での生活アドバイスやケアマネ・医療連携も行っています。
「病院では相談できなかったけど…」というような悩みも、ぜひ一度ご相談ください。
きらぼしでは、「その人らしく過ごす力」を応援することを理念とし、医療・福祉・東洋医学の融合を大切にしています。
🌟モニター・体験希望の方へ
現在、耳ツボケアをより多くの方に知っていただくことを目的として、モニター施術を実施しています。
「初めてだから不安」「自分に合うか確かめてみたい」そんな方にも、気軽に体験していただけるよう、モニター価格をご用意しました。
以下のような方が対象となります。
- 脊髄損傷による慢性的な痛みや自律神経の不調に悩まれている方
- 耳ツボ療法に興味があり、継続的な記録やフィードバックにご協力いただける方(匿名でのレポート可)
- 薬に頼りすぎず、自然なケア方法を模索している方
- 自費施術をモニター価格で受けてみたい方(学生・障がい者・介護者の方も歓迎)
施術内容・流れは以下の通りです。
- 初回カウンセリング(約20〜30分)
体調の確認・生活背景・現在の悩みなどをお伺いし、耳の観察(耳診)や舌診もあわせて行います。 - 耳ツボ施術(約30分)
粒タイプ(チタン粒・マグレイン)または鍼タイプ(Pyonex・ASPなど)を用い、その日の状態に合った施術を行います。 - 施術後のアドバイス
セルフケア方法や貼付後の注意点、生活面でのアドバイスもお伝えします。
【料金】
モニター特別価格:3,000円〜(施術内容・材料により変動あり)
※ご希望により、ジュエリータイプや医療用鍼も対応可(追加費用あり)
【施術場所】
・小平市・東村山・東大和・東久留米・国分寺などのご自宅訪問(ご自宅にベッドがない方も施術可)
・または小平市内のシェアサロン(バリアフリー・完全予約制)
【注意事項】
・医療行為ではなく、補完代替療法としての耳ツボケアです。
・すでに医療機関にかかっている場合は、主治医へのご相談をおすすめします。
・モニター施術の記録(匿名・一部写真あり)にご協力いただける方を対象としています。
「耳に刺激するだけで、本当に何か変わるの?」そう思う方も多いと思います。
けれど、少しの変化が日常の希望につながることもあります。
もし、これまでのケアで行き詰まりを感じている方がいれば、まずはこの“やさしい選択肢”を試してみませんか?
🌟さいごに
つらさを「我慢する」のが当たり前になっていませんか?
誰にも見えない痛み、言葉にしづらい不安、夜ごと訪れる眠れない時間──
それらすべてを抱え込んで、「しかたない」「どうせ誰にもわからない」と思ってしまうこと、きっとあると思います。
でも、ほんの少し、ケアの方法を変えるだけで、身体も心も、ほんの少し軽くなるかもしれません。
耳ツボ療法は、そんな変化の「きっかけ」を届けてくれる小さなサポーターです。
薬の代わりではなく、無理に「治す」ものでもなく、ただそっと寄り添うケア。
耳というわずか数センチのパーツには、全身の反射区・神経の地図・感情の扉が集まっています。
そこに優しい刺激を届けることで、自律神経が整い、呼吸が深くなり、「大丈夫」と感じられる瞬間が生まれるのです。
これは、特別な人だけに必要なケアではありません。
体がつらい人、心が疲れている人、ただ寄り添ってほしい人──
必要な方に、必要な分だけ。
きらぼしは、そんなケアを大切にしています。
「ちゃんと話を聞いてもらえた」「やさしく触れてもらえた」その経験は、いつしか「自分自身を大切にしていいんだ」という気づきにもつながります。
脊髄損傷や慢性症状、長く続く不調に悩む方こそ、「もう一つの選択肢」として、耳ツボ療法を知っていただきたいと願っています。
無理せず、焦らず、比べずに。
あなたのペースで、あなたの感覚で、耳ツボケアを受けてみてください。
心と身体がふっと軽くなる、その瞬間を一緒に見つけていけたら、これほど嬉しいことはありません。
あなたの生活に、そっと寄り添えるように。
きらぼしは、いつでもあなたのそばにあります。
🌟ご相談・ご予約方法
耳ツボ療法にご興味をお持ちいただきありがとうございます。
「ちょっと気になる」「自分にも合うのかな?」「いきなり予約は不安…」そんな方にも安心していただけるよう、ご相談だけのご連絡も歓迎しています。
以下の方法で、お気軽にご連絡ください。
- ① LINE公式アカウント
スマートフォンから簡単にやりとりができるLINEがおすすめです。
ご予約希望のほか、「相談だけしてみたい」「こんな症状でも大丈夫?」といったご質問もお気軽にどうぞ。 - ② お問い合わせフォーム
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