
こんにちは。
プライマリ・ケアサポート きらぼし、鍼灸師・看護師のKagayaです。
日々、多くの患者さんと接する中で、「なんだか体がだるい」「気分が落ち込む」「よく眠れない」といった、漠然とした不調を訴える方が増えていると感じています。
もしかしたら、あなたも同じような悩みを抱えていらっしゃるかもしれませんね。
Kagaya自身、学生時代に過敏性腸症候群を経験し、東洋医学と出会ったことで、心と体のつながりの大切さを痛感しました。
鍼灸師として活動する中で、特に注目しているのが「耳ツボ」です。
耳ツボは、体の小さな部分にギュッと健康の鍵が詰まっているような、まるで不思議な宝箱のようだと感じています。
今日は、その耳ツボの力と、誰もが抱える可能性のある「自律神経の乱れ」について、Kagayaがやさしくお伝えしていきます。
🌟自律神経の乱れ、放っておかないで!その症状と原因
「最近なんだか疲れやすい」「寝ても疲れが取れない」「イライラしたり、気分が沈んだりする」…そんな漠然とした不調を感じたことはありませんか?
それ、もしかしたら自律神経の乱れが原因かもしれません。
自律神経とは、私たちの意思とは無関係に働き、心臓の拍動・呼吸・血流・体温調整・内臓の働きなどをコントロールしている神経系です。
人が生きていくために欠かせない24時間フル稼働の“体内の自動操縦システム”ともいえる存在です。
自律神経には「交感神経」と「副交感神経」の2つがあり、それぞれがシーソーのようにバランスを取りながら作用しています。
- 交感神経: 活動・緊張・ストレスに反応。日中や仕事中などに優位。
- 副交感神経: 休息・回復・癒しに関与。夜やリラックス時に優位。
このバランスが乱れると、体も心も不調に傾いていきます。
例えば、交感神経が優位な状態が長く続けば、寝つきが悪くなったり、イライラしたり、血圧が上がることもあります。
逆に副交感神経が過剰になると、倦怠感ややる気の低下、低血圧などが起きることも。
では、なぜそのバランスが乱れてしまうのでしょうか?ここで、西洋医学と東洋医学の両視点から「自律神経の乱れの原因」を解説していきます。
西洋医学的な視点:ストレス社会が引き起こす乱れ
現代人の多くが抱える「ストレス」。
これはまさに自律神経のバランスを崩す最大の要因です。
- 精神的ストレス:人間関係、仕事、学校、育児や介護のプレッシャー
- 身体的ストレス:過労、睡眠不足、運動不足、不規則な生活
- 化学的ストレス:薬の副作用、アルコールやカフェインの過剰摂取
- 構造的ストレス:姿勢の崩れや体の歪み、スマホ首
これらのストレスは、交感神経を長時間優位にさせ、副交感神経とのバランスを乱してしまうのです。
東洋医学の視点:気・血・水と五臓の乱れ
東洋医学では、自律神経の不調を「気・血・水」の巡りが滞った状態、または「五臓六腑」のバランスが崩れた状態と捉えます。
- 気: 体を動かすエネルギー源。不足すれば疲れやすく、滞ればイライラ感やのどの詰まりなどが起こります。
- 血: 心と体を潤す要素。不足すればめまいや不眠、不安感が生じます。
- 水: 体液やリンパのような存在。滞るとむくみや頭重感が生じます。
さらに五臓のうち、自律神経の不調に深く関わるのが「肝」と「心」。
- 肝: 情緒をコントロールし、気の流れを司る。ストレスで最も影響を受けやすい臓腑。
- 心: 精神を安定させ、意識や睡眠に関わる。心が乱れると不眠や不安が現れます。
このように、東西医学どちらの視点でも「ストレス」や「生活の乱れ」が自律神経に大きく影響していると考えられています。
まずは、自分の生活リズムや心身の状態に気づくことが、自律神経を整える第一歩です。
🌟科学も認める耳ツボの力!自律神経へのアプローチ
「耳ツボ」と聞くと、まず「ダイエットに効くの?」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。
けれども、実は自律神経の乱れやメンタルケアにも、耳ツボ療法は大きな効果が期待されているのです。
耳には、全身を投影した「縮小版の人体地図」があると言われ、反射区やツボの密集地帯でもあります。
東洋医学の「経穴(けいけつ)」とはまた異なりますが、神経学的にも耳はさまざまな臓器や自律神経系とつながっていることが研究で明らかになってきました。
フランス発祥の「オリキュロセラピー」
現在広く知られている耳ツボ療法は、1950年代にフランスのポール・ノジェ医師が提唱した「オリキュロセラピー(auriculotherapy)」に由来します。
彼は、ある患者の耳に小さな傷跡があり、それが腰痛と関係していることに気づきました。
その後、ノジェ医師は耳介の各部位が身体の特定の臓器や神経と対応していることを発見し、「耳は逆さまの胎児の形をしている」とした「耳の地図(auricular map)」を完成させました。
これが耳ツボ療法の世界的な広がりのきっかけとなり、東洋医学のツボとは異なる視点から、耳に対する治療が体系化されていったのです。
アメリカで進化した「バトルフィールド・アキュパンクチャー」
この耳ツボ療法は、中国に逆輸入される形で広がり、さらに1970年代には、香港の精神科医・温医師がアヘン中毒患者の治療に用いたことから、アメリカへも注目されるようになりました。
アメリカ軍では、PTSDや戦場での応急処置として「バトルフィールド・アキュパンクチャー(Battlefield Acupuncture)」という形で、耳ツボを用いた治療が導入されています。
これは、耳の特定のツボにチタン製の小さな鍼(ASP)を貼り、痛みの軽減やストレス緩和、自律神経の調整を目的とした即効性のある手法です。
特に神門(しんもん)、交感点、内分泌などの耳ツボが有効とされています。

耳の一部を刺激するだけで、心がスーッと落ち着いたり、眠れるようになったという実例は数多く報告されています。
科学的エビデンスも続々と
近年、米国の国立補完統合衛生センター(NCCIH)や欧米の大学病院において、耳ツボ刺激が自律神経活動に及ぼす影響について数多くの研究が行われています。
たとえば、NIH(米国国立衛生研究所)の見解では、耳ツボを含む鍼灸療法が自律神経系の働きを整える可能性があるとされており、ストレスホルモン(コルチゾール)の低下や心拍変動(HRV)の改善が報告されています。
また、厚生労働省も鍼灸療法の効果を認めており、「自律神経失調症」や「不定愁訴」など明確な診断がつきにくい症状に対しても補完的な医療として有効であるとされています。
つまり、耳ツボ刺激は「なんとなく効きそう」というレベルを超えて、科学的にもその可能性が認められつつある、注目のケア法なのです。
さらに、耳ツボは鍼だけでなく、シールやジュエリーを使って手軽に刺激することもでき、継続的にセルフケアとして取り入れやすいのも大きな魅力です。
🌟もしかして私も?自律神経の乱れセルフチェック
「自律神経の乱れ」と言われても、自分が本当にそうなのか、ピンとこない方も多いかもしれません。
でも、実は日常のちょっとした不調や気分の波が、自律神経の乱れによるサインかもしれないのです。
ここでは、Kagayaが施術の現場でよく伺う声や、実際に多くの方が抱えている自律神経の乱れに関連する症状を「セルフチェックリスト」にまとめました。
ご自身の心と体を見つめ直すきっかけとして、ぜひチェックしてみてください。
\自律神経セルフチェックリスト/
- 寝つきが悪い、夜中に何度も目が覚めてしまう
- 朝起きたときから疲れが取れていない感じがある
- 気分の浮き沈みが激しい、または何となく落ち込む
- 理由なくイライラする、涙が出る
- 動悸がする、胸が締め付けられる感じがする
- 頭痛や肩こり、首のこりが慢性的にある
- 胃が重い、食欲が出ない、または食べすぎてしまう
- 下痢と便秘を繰り返す、ガスが溜まりやすい
- めまいやふらつきを感じることがある
- 手足が冷える、または変に汗をかく
- 物忘れや集中力の低下が気になる
いかがでしたか?
この中で3つ以上当てはまる方は、すでに自律神経のバランスが乱れている可能性があります。
さらに5つ以上チェックがついた方は、日常生活に支障が出始めているかもしれません。今のうちにケアを始めることが大切です。
自律神経の乱れは、病院で検査しても「異常なし」と言われやすく、原因がはっきりしないまま放置されてしまうケースも多くあります。
でも実際には、「なんとなく不調」の積み重ねが、のちにうつ症状や自律神経失調症といった深刻な状態へとつながることもあるのです。
だからこそ、セルフチェックによって“今の自分の状態”に気づき、早めに整えていくことがとても重要です。
また、チェック項目の中には、「脳腸相関」に関係するものも含まれています。
腸内環境が悪化すると、気分や睡眠に悪影響を及ぼすことがあり、これはまさに自律神経との密接な関係を示しています。
東洋医学の観点では「肝」「脾」「心」が関係しており、ストレスによる気滞や血虚、冷えや湿邪などのバランスが崩れている可能性もあります。
このように、西洋医学と東洋医学の視点を交えながら、自分自身の状態を客観的に見つめることは、健康への第一歩です。
🌟Kagaya式セルフケア!今日から始める自律神経リセット術
「病院に行くほどでもないけど、なんとなく不調が続いてつらい…」
そんな時こそ、自宅でできるセルフケアを取り入れてみませんか?
Kagayaが実際に患者さんや自分自身に取り入れているセルフケアは、東洋医学の知恵を活かした簡単で心地よいものばかり。
今回は、耳診・舌診・お灸・生活習慣の4つの観点から、自律神経を整えるセルフケア法をご紹介します。
耳診:耳で今の体調がわかる?
耳には全身の反射区があるため、耳の状態を観察することで、体調の変化を感じ取ることができます。
鏡を使って、ご自身の耳をじっくり見てみましょう。
- 耳の色:ピンク色→健康、赤い→熱がこもっている、白っぽい→冷え、血行不良
- 耳たぶのシワ:斜めに深いしわがある→心臓への負担サインかも
- 耳の張り:カチカチ→ストレスや緊張、ブヨブヨ→水分代謝の滞り
耳をやさしく引っ張ったり、揉んだりするだけでも血流が促進され、自律神経の調整に役立ちます。
舌診:毎朝の習慣に!舌で見る内臓のサイン
東洋医学では「舌は内臓の鏡」とされ、日々の健康状態が舌に現れると考えます。
朝、歯を磨く前に舌をチェックする習慣をつけてみましょう。
- 舌の色:ピンク→健康、赤い→熱がこもっている、白っぽい→血虚や冷え
- 舌苔:白く薄い→正常、黄色や厚い→胃腸に熱や湿気、苔がない→胃弱・消耗
- 舌の縁:ギザギザ→気虚やむくみ
毎日観察することで、未病の段階で不調に気づけるようになります。
お灸で整える:心も体もあたたかく
お灸は、ツボを温めることで血流を促進し、自律神経のバランスを整える伝統的なセルフケア法です。
火を使わないタイプのお灸もあり、初心者でも安心して使えます。
- 三陰交(さんいんこう):内くるぶしの上4指分。女性の悩みにもおすすめ。
- 足三里(あしさんり):膝下の外側。胃腸の不調・疲労に。
- 太衝(たいしょう):足の親指と人差し指の間。イライラ、気の巡りに。
毎日でなくても、週に2〜3回でも続けることで、心地よさとともに変化を感じられるはずです。
今日からできる生活アドバイス
- 睡眠の質を高める:毎日同じ時間に寝起きし、就寝1時間前はスマホをオフに。
- 食事を整える:温かい食事、旬の野菜を取り入れましょう。
- 軽い運動を:10分の散歩やストレッチでも自律神経は整います。
- 呼吸法:4秒吸って、8秒吐く。深い呼吸は副交感神経を優位にします。
- デジタルデトックス:週に1日は、スマホやPCと距離を置く日を。
無理に完璧を目指す必要はありません。
できることから少しずつ、自分のペースで取り入れていくことが、心と体の安定につながります。
🌟Kagayaが選ぶ!自律神経ケアにおすすめ商品
セルフケアを習慣にするためには、「気軽に続けられるアイテム選び」も大切です。
ここでは、鍼灸師・看護師であるKagayaが実際に愛用している、おすすめのセルフケアアイテムを3つご紹介します。
どれも初めての方でも安心して使えて、自律神経のバランスを整えるサポートになるものばかり。
リラックス時間の充実や不調の予防に、ぜひ取り入れてみてください。
火を使わないお灸:せんねん灸 太陽
「お灸は興味あるけど、火を使うのはちょっと怖い…」という方におすすめなのが、火を使わないお灸「せんねん灸 太陽」です。
貼るだけでじんわりと温かさが広がり、リラックス効果を高めてくれます。
- 特徴:火を使わないので、煙や匂いが気にならず、手軽にどこでも使えます。衣服の上からでも使用可能で、肌に直接貼るタイプなので熱がじんわり伝わります。
- 使用感:カイロのように温かさが持続し、お灸特有のツンとした熱さではなく、心地よい温かさです。初めての方でも安心して使えます。特に寝る前に足元や肩に貼ると、リラックスして眠りにつきやすくなりますよ。
自宅で簡単耳ツボケア:耳ツボジュエリー

おしゃれを楽しみながら耳ツボケアができる「耳ツボジュエリー」は、特に忙しい女性におすすめです。
貼るだけで、キラキラしたストーンが耳元を彩り、同時にツボを刺激してくれます。
- 特徴:鍼灸師の資格がなくても使えるため、どなたでも気軽に始められます。様々なデザインがあるので、気分に合わせて選べます。水に強く、お風呂に入っても剥がれにくいのが嬉しいポイントです。
- 使用感:痛みは全くなく、シール感覚で貼れます。つけているのを忘れるほど自然で、耳元が華やかになるので、気分も上がります。継続して使うことで、なんだか体が楽になった、というお声もよく聞きます。
心地よい香りでリラックス:アロマディフューザー&エッセンシャルオイル
香りは、私たちの心と体にダイレクトに働きかけ、自律神経を整えるのに非常に効果的です。お好みの香りで、リラックスできる空間を演出しましょう。
- 特徴:超音波式のアロマディフューザーは、熱を加えないため、エッセンシャルオイル本来の香りを楽しめます。タイマー機能や自動停止機能付きのものもあり、安全に使うことができます。自律神経を整えるには、ラベンダーやベルガモット、サンダルウッドなどの香りがおすすめです。
- 使用感:寝室に置いて寝る前に使ったり、リビングでくつろぎの時間に使ったりしています。香りが部屋全体に広がり、心身ともにリラックスできます。特に、疲れている日や気分が落ち着かない時に使うと、スーッと心が穏やかになります。
これらのアイテムが、あなたのセルフケアの一助となれば嬉しいです。
🌟専門家のサポートで、もっと自分らしく輝く!Kagayaの施術
自律神経の乱れは、毎日のセルフケアで改善できることもありますが、心身が深く疲れている時や長引く不調には、やはり専門家のサポートが必要です。
「セルフケアだけでは限界を感じている」「誰かに今の状態を聞いてほしい」…そんな方は、ぜひKagayaの施術を受けてみてください。
Kagayaは、看護師として10年以上の経験を持ち、現在は鍼灸師として東洋医学の力を活かしながら、一人ひとりに寄り添うケアを行っています。
特に、自律神経の乱れに伴う心の不調や体の疲れ、漠然とした違和感をお持ちの方に対して、東洋医学的な診立てと施術を組み合わせた「オーダーメイド施術」をご提供しています。
訪問施術:ご自宅で安心して受けられる鍼灸ケア
Kagayaの施術は、ご自宅に伺う「訪問鍼灸」をメインに行っています。
「施術を受けたいけれど外出が難しい」「リラックスした環境で受けたい」そんなご要望にお応えして、自宅でゆったりと施術を受けられるスタイルを採用しています。
- 対象エリア:小平市、東大和市、東村山市などを中心とした多摩地域
- 訪問対象:一般の方はもちろん、障がいをお持ちの方や重症心身障がい児者、そのご家族
- 施術内容:鍼灸、耳ツボ、手技、温灸、生活アドバイスなどを組み合わせた完全オーダーメイド
ご本人だけでなく、ご家族の体調サポートにも対応しています。
また、耳ツボ療法は服を脱がずに椅子に座ったまま受けられるため、車いすの方やベッド上の方にも対応可能です。
施術の流れ
- 初回カウンセリング:生活習慣、体調の変化、気になる症状などを詳しくお伺いします。
- 東洋医学的な診断:舌診、脈診、腹診などをもとに、五臓六腑や気血水のバランスを把握します。
- 施術プランのご提案:必要なツボや刺激法を選び、その日の状態に合わせた施術を行います。
- 生活アドバイス:食事・睡眠・心のケアまで含めたトータルなアドバイスをお伝えします。
「施術=治療」ではなく、「施術=対話と気づきの場」として、Kagayaは心と体の両面から寄り添います。
不調の本質は、症状の奥にある“心のSOS”や“生活の歪み”にあることも少なくありません。
だからこそ、東洋医学の「未病を治す」視点で、まだ病気になる前の状態からケアしていくことを大切にしています。
どんな方が施術を受けているの?
- 自律神経の乱れによる不眠・不安・頭痛・耳鳴り
- 更年期症状・ホルモンバランスの乱れ
- 仕事・育児・介護による慢性的な疲労・倦怠感
- 障がい児の親御さんのセルフケア
- 在宅療養中の高齢者、神経難病患者
訪問だからこそ実現できる「心身のケア+生活のサポート」。
鍼灸の枠にとどまらず、看護×鍼灸×療育の知識を融合したKagayaならではの視点で、丁寧にサポートいたします。
🌟あなたの悩みに寄り添いたい。まずはお気軽にご相談ください
「こんなこと相談してもいいのかな?」「病院に行くほどじゃないけど、ずっと不調が続いてる…」
そう思って、誰にも相談できずに我慢していませんか?
自律神経の乱れは、目に見える病気ではないぶん、まわりに理解されづらく、一人で抱え込みやすい不調です。
けれど、Kagayaはその「なんとなく不調」の中にこそ、大切な“あなたの声”があると考えています。
だからこそ、施術はもちろん、相談だけでも大歓迎です。
「とにかく話を聞いてほしい」「今の状態を誰かにわかってほしい」そんなお気持ちに、Kagayaはじっくり耳を傾けます。
KagayaのLINE相談はこんな方におすすめ
- 病院では「異常なし」と言われたけど、つらさが続いている
- 鍼灸に興味はあるけど、まずは話だけ聞いてみたい
- 子育て・介護・障がい児支援など、誰にも言えない疲れがある
- 自分の不調が自律神経と関係あるのか知りたい
- 訪問施術ができる地域や日時について知りたい
ご相談はLINE公式アカウントからいつでも受け付けています。
チャット形式でのやりとりなので、匿名のままでもOK。「今こんな感じなんですが…」と気軽にご連絡ください。
もちろん、営業や押し売りなどは一切ありません。
あなたの悩みに丁寧に寄り添い、必要であれば施術やセルフケアのご提案をさせていただきます。
一人で抱えず、まずは小さな一歩から始めてみませんか?
Kagayaは、あなたの不調に「寄り添うこと」からスタートします。
「なんだか調子が悪いけど、どうしていいか分からない」…そんな時にこそ、気軽にご相談ください。
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