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広告 西洋医学

国家試験対策~病因3~

病因のうち外因に属するのはどれか。

  1. 素因
  2. 遺伝
  3. 感染
  4. 免疫

環境汚染

有機水銀水俣病
カドミウムイタイイタイ病
ヒ素消化器症状、皮膚症状、末梢神経症状、溶血性黄疸
消化器症状、貧血、神経症状、橈骨神経麻痺
6価クロム鼻中隔穿孔、肝•腎障害、急性肺炎、職業性肺炎
その他パラチオン(神経毒)
PCB(カネミ油中毒)
硫黄酸化物(四日市喘息)
一酸化炭素筋麻痺、意識障害、窒息死(ピンク色の死斑)
青酸細胞呼吸停止
ベンゼン躁状態、意識障害、出血性素因、再生不良性貧血
過酸化窒素気道•眼球粘膜の炎症
  • 日和見感染
    • 健常者では感染しないような弱病原性微生物や常在菌に感染する
    • セラチア菌
    • 緑膿菌
    • 真菌
  • 院内感染
    • 免疫抵抗力の減弱した患者が入院している病因内で感染し発症する
    • MRSA
  • 菌交代現象
    • 常在菌菌叢が宿主の条件によって変化する
    • クロストリジウム
    • ディフィシレ

誤っている組合せはどれか。

  1. 照度---ルクス 
  2. 騒音---ホン(A)
  3. 血圧---mmHg
  4. 光化学オキシダント---mg/l

公害事件と主な原因物質との組合せで正しいのはどれか。

  1. 立正高校事件---硫化水素
  2. 水俣病---無機水銀
  3. イタイイタイ病---カドミウム
  4. 四日市喘息---光化学オキシダント

疾患と原因との組合せで誤っているのはどれか。

  1. エイズ---ウイルス
  2. イタイイタイ病---有機水銀中毒
  3. 尿崩症---下垂体後葉障害
  4. カンジダ症---真菌

健康被害とその原因との組合せで誤っているのはどれか。

  1. 水俣病---有機水銀
  2. イタイイタイ病---ヒ素
  3. カネミ油症---PCB
  4. ダイオキシン汚染---塩素系ごみの不完全燃焼

疾患と公害との組合せで正しいのはどれか。

  1. イタイイタイ病---地盤沈下
  2. 川崎病---大気汚染
  3. 水俣病---水質汚濁
  4. 中皮腫---土壌汚染

疾患と危険因子との組合せで正しいのはどれか。

  1. コレラ---カドミウム
  2. 脚気---肥満
  3. 水俣病---有機水銀
  4. 先天奇形---カドミウム

原因と疾患との組合せで誤っているのはどれか。

  1. カドミウム---病的骨折
  2. 有機水銀---気管支喘息様発作
  3. 6価クロム---鼻中隔穿孔
  4. アスベスト---中皮腫

骨のカルシウム代謝に関与しない物質はどれか。

  1. ビタミンD
  2. 有機水銀
  3. リン酸塩
  4. 上皮小体ホルモン

空気の異常成分はどれか。

  1. 酸素
  2. 硫黄酸化物
  3. 窒素
  4. 二酸化炭素

光化学オキシダントの原因物質はどれか。

  1. 二酸化硫黄
  2. 二酸化炭素
  3. 二酸化窒素
  4. オゾン

地球の温暖化に関係ないのはどれか。

  1. 二酸化炭素
  2. 光化学オキシダント
  3. 地球の熱放射
  4. 赤外線吸収作用

我が国の公害による健康被害でないのはどれか。

  1. 原爆症
  2. 水俣病
  3. カネミ油症
  4. イタイイタイ病

輸入感染症はどれか。

  1. 日本脳炎
  2. 破傷風
  3. マラリア
  4. 梅毒

少量でも生体に強い毒性を有する金属はどれか。

  1. 水銀
  2. 亜鉛

中毒性疾患でないのはどれか。

  1. スモン
  2. 水俣病
  3. イタイイタイ病
  4. アルツハイマー病

職業病でないのはどれか。

  1. じん肺
  2. 局所振動障害
  3. 頸肩腕障害
  4. 四日市ぜんそく

蚊が媒介する感染症はどれか。

  1. 腸チフス
  2. ペスト
  3. 日本脳炎
  4. エイズ

新興感染症はどれか。 

  1. 結核
  2. エイズ
  3. コレラ
  4. マラリア

公害による健康被害でないのはどれか。

  1. 水俣病
  2. イタイイタイ病
  3. 川崎病
  4. 四日市喘息

地球温暖化の原因となっているのはどれか。

  1. 酸素
  2. 二酸化炭素
  3. 窒素
  4. 水素

潜伏期が最も短い食中毒の起因菌はどれか。

  1. 腸炎ビブリオ
  2. サルモネラ属
  3. 病原大腸菌
  4. ブドウ球菌

水俣病の原因物質はどれか。

  1. ヒ素
  2. メチル水銀
  3. カドミウム
  4. PCB

カドミウム汚染が原因で起きた公害事件はどれか。

  1. 新潟水俣病訴訟
  2. 四日市公害訴訟
  3. イタイイタイ病訴訟
  4. 宮崎土呂久訴訟

光化学スモッグの原因物質はどれか。

  1. オキシダント
  2. ダイオキシン
  3. イオウ酸化物
  4. 一酸化炭素

光化学オキシダントの原因とならないのはどれか。

  1. オゾン
  2. 窒素酸化物
  3. 浮遊粒子状物質
  4. 硝酸ペルオキシアセチル

大気汚染の原因になるのはどれか。

  1. カドミウム
  2. メチル水銀
  3. 一酸化炭素
  4. 二酸化硫黄

水俣病の原因はどれか。

  1. カドミウム
  2. 有機水銀
  3. ヒ素

潜伏期が最も短い食中毒の原因菌はどれか。

  1. ブドウ球菌
  2. 腸炎ビブリオ
  3. サルモネラ属
  4. ボツリヌス菌

潜伏期間が最も長いのはどれか。

  1. 風疹
  2. エイズ
  3. A型肝炎 イ
  4. ンフルエンザ

潜伏期の最も長い性感染症はどれか。

  1. エイズ
  2. 淋菌感染症
  3. 梅毒
  4. クラミジア感染症

潜伏期間が最も長いのはどれか。

  1. 流行性下腺炎
  2. エイズ
  3. ジフテリア
  4. 破傷風

潜伏期が最も長いのはどれか。

  1. コレラ
  2. エイズ
  3. インフルエンザ
  4. 麻疹

易感染性をきたすのはどれか。

  1. 鉄欠乏性貧血
  2. 溶血性貧血
  3. 腎性貧血
  4. 再生不良性貧血

易感染性をきたさないのはどれか。

  1. 高齢
  2. 糖尿病
  3. 肺結核症
  4. 重度の熱傷

日和見感染症はどれか。

  1. 強毒菌感染症
  2. 常在菌感染症
  3. 新興感染症
  4. 伝染性感染症

日和見感染を引き起こす病原体はどれか。

  1. セラチア菌
  2. 麻疹ウイルス
  3. ヘリコバクター・ピロリ
  4. 髄膜炎菌

日和見感染症の病原微生物として最も関連の低いのはどれか。

  1. カニ原虫
  2. インフルエンザウイルス
  3. 緑膿菌
  4. サイトメガロウイルス

日和見感染症として誤っているのはどれか。

  1. カリニ肺炎
  2. 食道カンジダ症
  3. B型肝炎
  4. サイトメガロウイルス感染症

日和見感染の原因でないのはどれか。

  1. インフルエンザウイルス
  2. ニューモシスチス・カリニ
  3. カンジダ
  4. 緑膿菌

院内感染と関連が深いのはどれか。

  1. 破傷風菌
  2. MRSA
  3. 肺炎球菌
  4. ボツリヌス菌

我が国の院内感染で問題となっている病原体はどれか。

  1. 破傷風菌
  2. 日本脳炎ウイルス
  3. 鳥インフルエンザウイルス
  4. MRSA

院内感染と関連が深いのはどれか。

  1. メチシリン耐性黄色ブドウ球菌
  2. A群溶血連鎖球菌
  3. 肺炎球菌
  4. 破傷風菌

院内感染防止のために医療者がすべきことで最も重要なのはどれか。

  1. マスク着用
  2. 手洗い
  3. うがい
  4. 白衣着用

再興感染症はどれか。

  1. SARS
  2. エボラ出血熱
  3. ウエストナイル熱
  4. 結核

人畜共通感染症(人獣感染症)でないのはどれか。

  1. ポリオ
  2. 狂犬病
  3. 結核
  4. 日本脳炎

感染症

  • 細菌
    • 結核
    • ハンセン病
    • 梅毒
    • ワイル病
  • ウイルス
    • 痘瘡
    • インフルエンザ
    • 日本脳炎
    • 流行性耳下腺炎
    • 麻疹、風疹
    • 狂犬病
    • エイズ、成人T細胞白血病
    • 破傷風
  • リケッチア
    • 発疹チフス
    • ツツガムシ病
  • クラミジア
    • トラコーマ
    • オウム病
  • 真菌
    • カンジタ症
    • ニューモシスチス肺炎
  • 原虫
    • マラリア
    • アメーバ赤痢
    • トキソプラズマ症
  • DNAウイルス
    • 水痘、帯状疱疹、B型肝炎、痘瘡
  • RNAウイルス
    • 麻疹、エイズ、A•C型肝炎、日本脳炎、コロナウイルス、インフルエンザ

正しい組合せはどれか。

  1. 流行性耳下腺炎---ムンプスウイルス感染
  2. 消化性潰瘍---大腸菌感染
  3. 虫垂炎---ビタミンC欠乏
  4. イレウス---アレルギー

正しい組合せはどれか。

  1. 細菌---オウム病
  2. 原虫---ペスト
  3. ウイルス---エイズ
  4. 真菌---発疹熱

感染症について正しい組合せはどれか。

  1. 狂犬病---リケッチア
  2. コレラ---細菌
  3. 百日咳---ウイルス
  4. 日本脳炎---細菌

感染症と病原体との組合せで正しいのはどれか。

  1. 淋病---トレボネーマ
  2. マラリア---細菌
  3. ジフテリア---ウイルス
  4. 発疹チフス---リケッチア

病原体と疾患との組合せで誤っているのはどれか。

  1. ウイルス---成人T細胞白血病
  2. 細菌---結核
  3. リケッチア---破傷風
  4. 原虫---マラリア

病原体と感染症との組合せで誤っているのはどれか。

  1. 細菌---結核症
  2. ウイルス---ツツガムシ病
  3. 真菌---アスペルギルス症
  4. 原虫---アメーバ赤痢

疾患と病原体との組合せで誤っているのはどれか。

  1. アスペルギルス症---真菌
  2. トキソプラズマ症---マイコプラズマ
  3. トラコーマ---クラミジア
  4. エイズ---HIV

疾病とその病原体との組合せで誤っているのはどれか。

  1. 肝炎---ウイルス
  2. 結核---細菌
  3. 風疹---ウイルス
  4. マラリア---細菌

疾患と病原体との組合せで誤っているのはどれか。

  1. 水痘---帯状疱疹ウイルス
  2. 猩紅熱---A群溶血性連鎖球菌
  3. 流行性耳下腺炎---サイトメガロウイルス
  4. 急性灰白髄炎---ポリオウイルス

病原因子と疾患との組合せで誤っているのはどれか。

  1. クロストリジウム---偽膜性腸炎
  2. プリオン---クロイツフェルト・ヤコブ病
  3. ヘリコバクター・ピロリ---胃十二指腸潰瘍
  4. クラミジア---梅毒

病原体と疾患との組合せで誤っているのはどれか。

  1. ヘリコバクター・ピロリ---胃炎
  2. クロストリジウム---偽膜性腸炎
  3. 大腸菌---出血性大腸炎
  4. クラミジア---帯状疱疹

病原微生物と疾患との組合せで誤っているのはどれか。

  1. クラミジア---オウム病
  2. リケッチア---マラリア
  3. スピロヘータ---ワイル病
  4. 原虫---ニューモシスチス・カリニ肺炎

疾患と原因との組合せで誤っているのはどれか。

  1. 薬剤耐性感染症---MRSA
  2. つつが虫病---リケッチア
  3. マラリア---ウイルス
  4. アメーバ赤痢---原虫

ウイルスと疾病との組合せで誤っているのはどれか。

  1. ヘルペスウイルス---帯状疱疹
  2. ノロウイルス---食中毒
  3. アデノウイルス---流行性角膜炎
  4. ライノウイルス---手足口病

生物学的病因でないのはどれか。

  1. インフルエンザウイルス
  2. HIV(エイズウイルス)
  3. オキシダント
  4. クラミジア

感染症について正しいのはどれか。

  1. 真菌は日和見感染の原因となる。
  2. マイコプラズマ肺炎の罹患は高齢者に多い。
  3. 梅毒の潜伏期間は2~3日である。
  4. 突発性発疹では口腔粘膜にコプリック斑がみられる。

感染症について正しいのはどれか。

  1. ムンプスウイルスは空気感染する。
  2. MRSAは院内感染の原因となる。
  3. ボツリヌス菌による食中毒の主たる症状は血便である。
  4. 風疹は精巣炎を合併する。

感染症について正しい記述はどれか。

  1. 大量の抗菌薬を投与しないと日和見感染が起こる。
  2. メチシリン耐性黄色ブドウ球菌は院内感染の原因になる。
  3. 腸管病原性大腸菌で起こる感染症を菌交代症という。
  4. 生命に対する危険度が最も高いものは5類感染症に分類される。

感染症について正しいのはどれか。 

  1. ポリオは細菌感染症である。
  2. 細菌性赤痢の潜伏期は約3週間である。
  3. 日本脳炎はネズミの媒介によって感染する。
  4. ニューモシスチス肺炎は日和見感染症の一つである。

感染症はどれか。

  1. 白内障
  2. 心筋梗塞
  3. ラムゼイハント症候群
  4. 痛風

感染症に含まれない疾患はどれか。

  1. 風疹
  2. 全身性エリテマトーデス
  3. 帯状疱疹
  4. エイズ

病原体が最も大きいのはどれか。

  1. 梅毒
  2. エボラ出血熱
  3. アニサキス症
  4. クリプトコッカス症

ワクチンで予防可能な感染症はどれか。

  1. 猩紅熱
  2. マイコプラズマ肺炎
  3. 麻疹
  4. 梅毒

感染症を引き起こす寄生体のうち生きた細胞内でのみ増殖するのはどれか。

  1. ウイルス
  2. 細菌
  3. 原虫
  4. 真菌

DNAウイルスはどれか。

  1. 麻疹ウイルス
  2. 風疹ウイルス 
  3. B型肝炎ウイルス
  4. エイズウイルス(HIV)

DNAウイルスはどれか。

  1. ノロウイルス
  2. 麻疹ウイルス
  3. コロナウイルス
  4. 水痘・帯状疱疹ウイルス

複製によって増殖するのはどれか。

  1. 細菌
  2. ウイルス
  3. 真菌
  4. 原虫

ウイルス感染症はどれか。

  1. ジフテリア
  2. 破傷風
  3. パラチフス
  4. 流行性耳下腺炎

ウイルスによる感染症はどれか。

  1. 百日咳
  2. マラリア
  3. オウム病
  4. エボラ出血熱

ウイルス感染症はどれか。

  1. 梅毒
  2. 結核
  3. 赤痢
  4. 水痘

ウイルス感染性疾患はどれか。

  1. 梅毒
  2. 破傷風
  3. 小児麻痺
  4. 脊椎カリエス

ウイルス感染症はどれか。

  1. 梅毒
  2. デング熱
  3. マラリア
  4. ジフテリア

ウイルス感染症はどれか。

  1. デング熱
  2. 梅毒
  3. 破傷風
  4. 百日咳

ウイルス性疾患はどれか。

  1. ワイル病
  2. B型肝炎
  3. トラコーマ
  4. 発疹チフス

ウイルス疾患はどれか。

  1. 風疹
  2. 破傷風
  3. コレラ
  4. 発疹チフス

ウイルス感染による疾患はどれか。

  1. 慢性骨髄性白血病
  2. エイズ
  3. 横紋筋肉腫
  4. 大葉性肺炎

ウイルスが原因となる疾病はどれか。

  1. 淋病
  2. 発疹チフス
  3. ジフテリア
  4. エイズ

ウイルス性の経口感染症はどれか。

  1. 麻疹
  2. コレラ
  3. ポリオ
  4. 赤痢

ウイルス感染症でないのはどれか。

  1. 伝染性単核球症
  2. C型肝炎
  3. クロイツフェルト・ヤコブ病
  4. 成人T細胞白血病

ウイルス感染症でないのはどれか。

  1. 急性灰白髄炎(ポリオ)
  2. 脊髄癆
  3. ヘルペス脳炎
  4. 日本脳炎

ウイルス性肝炎に関して正しい記述はどれか。

  1. A型は輸血で感染する。
  2. B型はDNAウイルスによる。
  3. C型はワクチンで予防できる。
  4. E型は慢性化しやすい。

日本脳炎の原因となる微生物はどれか。

  1. ウイルス
  2. 細菌
  3. スピロヘータ
  4. リケッチア

ウィルスにより胸痛をきたす疾患はどれか。

  1. 気胸
  2. 心筋梗塞
  3. 肺血栓塞栓症
  4. 帯状疱疹

ヘルペスウイルスの感染症でないのはどれか。

  1. 手足口病
  2. 帯状疱疹
  3. 水痘
  4. 突発性発疹

帯状疱疹について誤っている記述はどれか。

  1. 細菌感染である。
  2. 疼痛を伴う。
  3. 肋間神経領域に好発する。
  4. 水疱が帯状に発生する。

アデノウイルス感染症はどれか。

  1. 伝染性単核球症
  2. 流行性角結膜炎
  3. 手足口病
  4. 突発性発疹

アデノウイルス感染症はどれか。

  1. 流行性耳下腺炎
  2. 流行性角結膜炎
  3. 伝染性単核球症
  4. 手足口病

流行性角結膜炎を起こすのはどれか。

  1. 黄色ブドウ球菌
  2. 緑膿菌
  3. アデノウイルス
  4. 帯状疱疹ウイルス

細菌感染症はどれか。

  1. デング熱
  2. 破傷風
  3. 日本脳炎
  4. 手足口病

細菌感染症はどれか。

  1. 手足口病
  2. 日本脳炎
  3. 破傷風
  4. マラリア

細菌が原因となる感染症はどれか。

  1. インフルエンザ
  2. C型肝炎
  3. カンジダ症
  4. 腸チフス

細菌感染症はどれか。

  1. デング熱
  2. マラリア
  3. ハンセン病
  4. SARS

細菌感染症はどれか。

  1. 帯状庖疹
  2. 百日咳
  3. ポリオ
  4. 日本脳炎

細菌感染症はどれか。

  1. 帯状疱疹
  2. 流行性角結膜炎
  3. 百日咳
  4. 手足口病

細菌感染症はどれか。

  • 百日咳
  • 後天性免疫不全症候群
  • 風疹
  • 流行性耳下腺炎

細菌が原因の感染症はどれか。

  1. ジフテリア
  2. エイズ
  3. 麻疹
  4. 流行性耳下腺炎

細菌による炎症でないのはどれか。

  1. 湿疹
  2. 蜂巣炎
  3. ひょう疽
  4. よう

真菌による疾患はどれか。

  1. マラリア
  2. カンジダ症
  3. ウエストナイル熱
  4. ツツガムシ病

真菌による疾患でないのはどれか。

  1. カンジダ症
  2. クリプトコッカス症
  3. アスペルギルス症
  4. トキソプラズマ症

スピロヘータが原因で起こる疾患はどれか。

  1. 結核
  2. 梅毒
  3. エイズ
  4. 淋病

リケッチアが原因で起こる疾患はどれか。

  1. マラリア
  2. エイズ
  3. ワイル病
  4. ツツガムシ病

リケッチア感染症はどれか。

  1. 梅毒
  2. デング熱
  3. ジフテリア
  4. ツツガムシ病

プリオン病に分類される疾患はどれか。

  1. クロイツフェルト・ヤコブ病
  2. エボラ出血熱
  3. オウム病
  4. ワイル病

刺鍼により感染する危険のない疾患はどれか。

  1. A型肝炎
  2. B型肝炎
  3. C型肝炎
  4. エイズ

小児疾患

乳児死亡率が最も低い国はどれか。

  1. 日本
  2. アメリカ合衆国
  3. イギリス
  4. スウェーデン

最近の乳児死亡率が最も低い国はどれか。

  1. アメリカ合衆国
  2. スウェーデン
  3. イギリス
  4. 日本

最近の我が国の死亡率が世界で最も低いのはどれか。

  1. 心疾患死亡率
  2. 妊産婦死亡率
  3. 乳児死亡率
  4. 自殺死亡率

乳児死亡について正しい記述はどれか。

  1. 生後1週末満の死亡を早期新生児死亡という。
  2. 生後6週末満の死亡を新生児死亡という。
  3. 乳児死亡の原因で最も多いのは乳幼児突然死症候群である。
  4. 新生児死亡数より早期新生児死亡数のほうが多い。

乳児死亡について正しいのはどれか。

  1. 生後1週未満の死亡
  2. 生後4週未満の死亡
  3. 生後1年未満の死亡
  4. 生後5年未満の死亡

我が国の人口動態統計で乳児死亡の原因として最も多いのはどれか。

  1. 転落
  2. 窒息
  3. 乳幼児突然死症候群
  4. 先天異常

我が国における平成24年の乳児死亡の原因で最も多いのはどれか。

  1. 先天奇形
  2. 悪性新生物
  3. 不慮の事故
  4. 乳幼児突然死症候群

乳児死亡率を表す式はどれか。

  1. (生後1年未満の死亡数の合計)÷(人口)×1000
  2. (生後1年未満の死亡数の合計)÷(その年の出生数の合計)×1000
  3. (生後1年未満の死亡数の合計)÷(その年の出産数の合計)×1000
  4. (死産数の合計)÷(生後1年未満の死亡数の合計)×1000

小児発疹性疾患で病原体がいまだ特定されていないのはどれか。

  1. 風疹
  2. 水痘
  3. 手足口病
  4. 川崎病

小児の発疹性疾患で病原体が解明されていないのはどれか。

  1. 伝染性紅斑
  2. 川崎病
  3. 猩紅熱
  4. 手足口病

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